ターキッシュアンゴラ
復活したトルコ・アンゴラの純白猫
| 英語名 | Turkish Angora |
| 毛の長さ | 長毛 |
| 大きさ | 小型 |
| 性格 | 活動的、人好き |
| かかりやすい病気 | 皮膚疾患、尿路結石 |
| 原産国 | トルコ |
| 別名 | 特になし |
| ボディタイプ | オリエンタル |
| 毛色 | ソリッド、バイカラー、トリカラー、タビーなど |
| 体重 | 約4〜6kg |
| 発生 | 自然発生 |
| 入手のしやすさ | 難しい |
| 飼いやすさの目安 | 15 (18点満点中) |
| 運動量 | 多い |
| 耐寒性 | 弱い |
| 抜け毛 | 多い |
御先祖はアンゴラ(現在のトルコ)のアンカラ周辺で飼われていた土着猫です。中世トルコでは、毛の長い動物が珍重され、ウサギのアンゴラ種もトルコで飼われていたため、ヨーロッパではアンゴラ地方には動物の毛を長くする何か特殊なものがあると考えられていました。
アンゴラの猫は17世紀にヨーロッパに紹介され、人気種になりましたが、ペルシャとの交配が進んで、元のスリムな体型は見る影もなくなり、絶滅寸前となります。その後、アンカラ動物園の繁殖プログラムによってターキッシュアンゴラが復活したという説や、欧米のブリーダーがトルコから猫を輸入したという説がありますが、ともかくオリエンタル体型の猫として現在に蘇ります。
きゃしゃな体格でシルクのような手ざわりの長毛ですが、アンダーカバーはなく、毛の量が少なめで、管理は楽です。活発で、優雅に歩き回り、飼いやすい猫です。